ビレッジワンで東京マルイのチーム「プランクトンズ」のサバゲに潜入したら、相原みぃちゃんに出会っちゃいました!!

東京マルイのサバイバルゲームチーム「プランクトンズ」のサバゲ会に潜入することができた。
そして、なんと、雑誌でも活躍中のメイド系ミリドル、相原みぃちゃんに出会っちゃったのでレビュー。

3月中旬、私のところに某所からメールが届く。

「4月にビレッジワンで開催される「プランクトンズ」のプライベートゲームに潜入しますか?」

「もちろん、します!!」私は一も二もなく二つ返事で速攻レスを返す。

今年の4月は暖かかったり、寒かったりして風邪を引きそうだったが、この日は運良くポカポカの春日和。
潜入ミッションなので、バレないように念のためマルチカム装備一式を持って行く(^_^;。

ビレッジワンは千葉県四街道市にあるアウトドアのサバイバルゲームフィールド。

フィールドは広大で比較的フラットではあるが、そこそこ起伏もあり、随所に土嚢が盛られ、網の目のように塹壕が巧みに掘られている。

土嚢が盛られバリケードとして使用できる。

フィールドに掘られた塹壕。
うねるように塹壕が続き、これを利用して敵の背後に移動することも可能だ。

試射レンジは50メートル級と広大。
グアムの実弾射撃場よりも広く感じる(^_^:。

ちょっと小さめだがフィールドを見下ろせる観戦台もある。その下は販売機が設置してあり、ドリンクのほか、ゴーグルやガス、バイオBB弾も購入できる。また、更衣室や水洗トイレも完備する。

この方がビレッジワンオーナーのツヨピーこと、大橋さん。
その手に持っているのは、口にくわえているのは何?
実はツヨピー、爆発物の取り扱い免許をもっていて、合法的に爆発シーンを演出することもできるんだって。スゲー!!。

東京マルイのデザイン部門リーダーのサエキ氏。
装備がかなり凝ってたりするので紹介。

メインウエポンはもちろん東京マルイの次世代電動ガン、CQB-Rベースのカスタムガン。
クレーンストックは実銃用のオプションパーツに換装している。

実物EoTechホロサイト搭載

実物EoTechホロサイトに、ポートカバーも実物パーツに変更。グリップはタンカラーのエルゴグリップ、トリガーガードもナイツタイプにカスタムされ、非常に気合いが入っている。
ウェアはマルチカム迷彩をベースに、米海軍特殊戦開発グループ「DevGru」のゴールドチームパッチを装着しSEALS風にアレンジ。軽量なチェストリグに、グローブはMechanix MMP M-PACT グローブ、MERRELL タクティカルブーツといったところ。ベースポールキャップにはプランクトンズのオリジナルチームワッペン。

両腕にはシールズのミリパチを始め、プランクトンズのオリジナルチームワッペン、MAJOR LEAGUE SNIPER、血液型のミリパチを装着。TOKO MARUI FACTORY FORCESって格好いいなぁ。

セフティゾーンにはフィールドマップが配置され、作戦会議のブリーフィング可能。

っと!!　そこへ相原みぃちゃん登場!!
秋葉原のメイド喫茶「ミアカフェ」のメイドさんで、最近は雑誌モデルとしても出てるんだって。トイガンやサバイバルゲームも大好きな女子大生だ!!

んー、かわいいなぁ!!
手に持っているのはセフティゾーンで待ち時間退屈しないためのパズルのおもちゃ。ビレッジワンの備品。