東京オートサロン 2020 東京マルイ 製品展示
2020年1月10日(金)~12日(日)に幕張メッセで開催された東京オートサロンの富士スピードウェイブースに出展された東京マルイの製品展示をレポート。富士スピードウェイブースにひときわ目立つ車両が展示されている!!
ハイパー道楽をご覧の皆様ならご存知、東京マルイの広報車、TOKYO MARUI PRSV-02!!
これまでもマルイフェスティバルなどで展示されている車両だ!!
サーキットでキャンプを楽しもう!! というテーマで富士スピードウェイでは主要レース開催中にキャンプしながら観戦ができるそう。楽しそう!!
PRSV-02のルーフには発売されたばかりの次世代電動ガン、MK46 MOD.0がマウントされている。
リアハッチがオープンしており、ラゲッジにはこれでもかとばかりに、ライフルがズラリと並ぶ。左からMK18 MOD.1、HK416D、SACR-L、KSG、M870ブリーチャー、スコーピオン MOD.M。
運転席周り。
助手席にはM3 スーパー90が!!
そして特別カラーリングのエアソフトガン製品が展示されていた!!
こちらはTOYOTA GAZOO Racing / TS050 HYBRID (2019-2020)をイメージしたSCAR-H 次世代電電動ガン。
続いてはNISSAN CRAFTSPORTS MOTUL GT-RをイメージしたカラーリングのP90 TR 電動ガン。
そしてこちらはNISSAN MOTUL AUTECH GT-RをイメージしたカラーリングのMTR 16 ガスブローバックガン。
カラーリングが変わると銃の印象も変わってくる。
トイガンやサバゲー好きには、自動車やバイクを趣味とする人も多く、こういったマルイの広報活動は今後のトイガンマーケットの拡大にもつながる取り組みと言えるだろう。
2020/01/13
関連リンク