
NORTHEAST ガスガン Mini UZ:
台湾のNORTHEAST社のCO2ガスブローバックガン、Mini UZ:を実射シーンも含めて動画でレビューします。
UZIはイスラエルのIMI(現IWI)が開発したオープンボルト式のサブマシンガン。それを小型化したものがミニUZIで、さらにハンドガンサイズにまで小さくしたマイクロUZIというのもある。
多くのアクション映画に登場したり、シークレットサービスが大統領警護に使用したりと、メディアの露出も多かったため、日本でも多くの根強いファンがいる。クローズボルト式のMP5が台頭し、なんならAR15ベースのPCCがあたりまえの現代においては、その漢っぷりが際立つモデルだ。
台湾のエアソフトメーカー、NORTH EASTが発売したMini UZ:。版権の問題でUZIではなく、製品名はUZ:となるそうだ。アウターバレル、バレルナット、サイト周りも全て金属製。ハンドガードは樹脂製。この造形美が堪らない!!
レシーバートップには大きなコッキングハンドル。光学照準器なんか必要ない潔さを感じる。
金属レシーバーの艶のある仕上げはいかにも60~70年代のサブマシンガンといった雰囲気!
グリップは樹脂製。マガジン装弾数は25発。セミ/フルのセレクティブファイア。マガジン内にCO2カートリッジを1本内蔵できる仕組み。
コッキングハンドルを引くとボルトが後退して止まるオープンボルト式。
シンプルなワイヤーストックは折り畳み式。
ストックを折り畳めばバットプレートがフォアグリップとして使用できる。
バレルナットを回して取り外し、バレルユニットを取り外してホップアップ調整を行う。この手順が実銃の分解をしているようで楽しい。
実射は小雨振るなかだったが、30m、0.25g弾で行った。セミオートの弾道はスッとマンターゲット上半身に3連続でヒット。海外製ガスブローバックは命中精度がイマイチのものが多いが、この性能には驚いた。
フルオートもオープンボルトの反動もあったが、マンターゲットに収まるくらいのまとまりを見せた。
フルオート回転数は驚きの1300rpm。ガスブローバックでこの連射力はかなり迫力がある。
ただ燃費が悪く、1本で50発程度の射撃しかできないのに加え、冷えにも弱い印象で、連射時には勢いが衰えるのが早く感じた。また、CO2カートリッジとの相性もありそうで、今回持参したボトルネック型のボンベでは最後まで回し込むとガス漏れが発生した。ただし、ネジを回し切らずにガスが止まるところがあるので、そこでストップすればガス漏れしないなど、慣れが必要な点があった。
UZIというとどうしてもVIP警護したくなる衝動に駆られる。
スペック
全長 | 600/357mm (ストック折畳時) |
銃身長 | -mm |
重量 | 2,795g ※空マガジン含む 486g ※マガジン単体 |
トリガープル | 1,577g |
装弾数 | 6mmBB弾 25発 |
価格 | 79,800円(税別) |
発売日 | 2025年4月予定 |
発射方式 | CO2ガスブローバック |
初速 | 平均:72.46m/s ジュール:0.525J 回転数:1,298rpm (21.6発/秒) ※東京マルイ FINEST BB 0.2g、気温15℃、湿度91%、ACETECH AC6000 MKIII BTにて測定。 |
協力:NORTHEAST、成福
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