東京マルイ 電動ガン H&K G36K 高価買取オススメ店紹介
実銃のG36はドイツ、ヘッケラー&コッホ(H&K)社が開発し、1996年にドイツ連邦軍に制式採用された現用のアサルトライフルだ。NATO標準の5.56mm×45ライフル弾を使用する。東京マルイの電動ガンでは、すでにスタンダード電動ガンとして2002年12月にG36Cがモデルアップされており、今回のG36KはG36Cと各部のパーツにある程度の互換性を持たせた設計としつつも、射撃時の反動を生み出すシュート&リコイルエンジンを搭載し、次世代電動ガンとしてフルモデルチェンジを果たした。
スペック
全長 | 615mm/860mm(ストック伸長時) |
重量 | 3,080g |
装弾数 | 6mmBB弾 50発 |
さて、そんなH&K G36Kだが、何度か使ったくらいで、なかなか最近使用頻度が少ない、いわゆるタンスの肥しになってることが多いかたも多いのではないだろうか。
もう手放して、次のエアガンに買い替えよう、そんな考えもアリだろう。エアガンは使っているうちに内部ユニットなどがヘタってきたり、使っていなくともパッキンなどのゴムパーツが消耗してくることもある。メンテナンスして愛着を持つのもよいのが、手間だったり費用が掛かったりするのは嫌、そんな考えの方もいるだろう。
またエアガンの技術は日々進化している。旧型のエアガンより最新型のエアガンのほうが高性能ということは良くある話だ。
そんなときにおススメのエアガン買取専門店がある。 少しでも気になった方はいくらで売れるのか問い合わせてみてみるのも良いだろう。
なにより、あなたのコレクションが豊かになるだけでなく、あなたが売ったエアガンは再びメンテされて市場に出回り、エントリーユーザーや他のコレクターの手に渡り、エアガン市場がさらに活性化することになるのだから。
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