STORY TIME : 殺しのアーティスト「最高のアート」

名作ミリタリー、アクション映画に登場する銃器やアイテムをマニアックにイラストで紹介。
第100回は1991年公開、ピーター・コヨーテ主演の『殺しのアーティスト』。世界中のナイフファンからナイフ映画の最高傑作と言われ続けている映画。映画作品としても高く評価され、ウォルター・サレス監督は個の一作で注目されることとなった。

イラスト&文章 牟田康二

殺しのアーティスト「最高のアート」1
殺しのアーティスト「最高のアート」 2

 

殺しのアーティスト (1991年)

ある娼婦の殺人事件をきっかけに、カメラマンの主人公が巻き込まれてゆくサスペンスを“ナイフ”を小道具に使い描いたサイコ・スリラー。

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2020/09/02


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