WILEY X(ワイリーエックス)アイウェア レビュー
度付きアイウェア製作編
レポート: 石井健夫
憧れのミリタリーアイウェア
銃を扱う者にとって、ヘビーデューティなミリタリーアイウェアはまさしく必須アイテムだ。いろいろな危険から眼を護ってくれる保護具なのだが、それ以前にとにかくカッコイイ! 特にWILEY Xなんかは、身に付けたらそれだけで「戦場を駆け巡るプロフェッショナル」の気分になれる。
しかしながら、我々日本人には視力に問題を抱えた人が少なくなく、“機能的でカッコいい!”と思う製品があっても「手が出せない人」が、けっこういらっしゃると思うのだ。
かくいう筆者(=石井健夫)もその一人だった。
海外の有名シューターたちがこぞって使用していた某有名ブランドの軽快でスタイリッシュなアイウェアにはいつも憧れを抱きいくつか持っていたし、それらを使うためだけにわざわざコンタクトレンズも作った。しかしコンタクトは日々の手入れがとても面倒!と感じていたのもまた事実である。後に使い捨てコンタクトも一般化したが、どういうわけか肝心な時には手持ちがひとつも無い(笑)ことが多く、いちいち買いに行くのもそれはそれで面倒だった。
また筆者の場合、幼い頃からの花粉症の影響もあってか、眼球表面のコンディションがあまり良くない事が多いのも問題だった。なので段々とコンタクトレンズの使用には消極的になってしまい、室内では「普通の眼鏡」を、晴天の野外やドライブ時には、眼鏡屋さんで通常取り扱われているプラスチックレンズ(=当然ハイレベルな耐衝撃性など期待できようハズもない)を入れた度付きのサングラスを装用していた。標的射撃にはこれで良いとして、サバイバルゲームやハードな訓練にはまったく不十分...というか「使える」と思ったこともなかった。
度付きWILEY X以前に筆者が愛用していた「普通のメガネ」たち。現在でも「APSカップ」のような、被弾や跳弾の危険性が低い競技では愛用している。
それぞれに射撃を意識した特徴のあるレンズを選択し、視力の補正も完璧だ。そして紫外線やホコリ、風雨等からある程度は眼を護れる。
しかしこれら「普通の眼鏡レンズ用プラスチック素材」ではBB弾の直撃や、実銃の跳弾、爆発物の破片等に対する保護は期待できない。
そもそも「普通のメガネ」ではカバー範囲が狭すぎ、横や斜めから飛び込んでくる砂や破片は防げない。2001年のビアンキカップで25ydsのプレートを3枚も外したが、2枚は銃のジャム(=作動不良)。もう1枚は眼鏡の隙間からオイルの粒が眼球に飛び込み、一瞬視力が乱れたのが原因だった...。
そんな風に半ば諦めかけていたところにWILEY X日本総代理店のアトミックストア・インターナショナル様から素晴らしい報せが入ったのが5年前=2012年の事だ。あのAH-64アパッチヘリのウィンドウにも採用されている特殊な素材NXT®を使用した度付きレンズ「ICRX NXT®」とWILEY Xフレームの組み合わせで、まさしく理想ともいえる自分だけの度付きシューティンググラス、度付きミリタリーアイウェアをオーダーできる、というのだ。
ミリタリーアイウェアやスポーツサングラスに見られるハイカーブ形状、すなわち、従来は度付きレンズとして加工するのが困難だった複雑なフォルムにも対応し、「左右のレンズが分かれたタイプ」ならばWILEY Xブランドのほぼ全製品で度付きアイウェアの製作が可能!というのだから嬉しかった。
度付きWILEY Xオーダー手順
まずは全国各地に38店舗(※2017年12月13日現在)ある「WILEY X認定眼鏡店」へ! どのお店にもこんな風にWILEY Xの展示販売コーナーが設置されており、豊富なラインナップの中から自分に合ったモデルをじっくりと探せる。このさい時間を掛けて、アレコレ試しながら選びましょう。だって長い付き合いになりますからね〜。
2012年当時、筆者が最初に選んだのはこのフレーム、WX TWISTED/Black Ops(アイウェア本体セット13,000円/税別)だ。
ANSI Z87.1 (Z87+)規格の耐衝撃フレーム&レンズを採用。フレームとロゴマークがステルスカラー(マットブラック色)のディスクリート仕様が渋い♪ 一般兵とは異なる任務を遂行するエリート軍人、諜報員、捜査官、SP等の「密かに任務を遂行するプロフェッショナル」をイメージしているモデル。
レンズ外周が全てグルリとフレームで囲まれた「フルリムタイプ」のアイウェアは構造上で特に頑丈=耐久性抜群! これに対衝撃性の度付きレンズを組み合わせるのだから、これはもう最強マッチョなメガネだ!
既に手持ち、もしくは他店で購入したWILEY Xを「認定眼鏡店」に持ち込んで度付きレンズの製作を依頼したい場合は、購入時に箱に一緒に入っていたこちらの「保証書」が必要になる。
こちらは都内に2店舗を構える「れんず屋」さん。オーナーの古屋(ふるや)さんはご自身も予備自衛官でかつサバイバルゲームもご趣味であり、射撃や砲術にとても詳しいので話が早い。
WILEY X認定眼鏡店では通常のメガネを製作する場合よりもはるかに多くの項目を検査し、顧客の現在の眼球や視力の状態を把握する。その後、一人一人の使用目的やライフスタイルに応じたレンズを選び、予算等に応じて勧めてくれるのだ。モノにもよるが2~3週間で「自分だけの度付きWILEY Xアイウェア」が完成する。
予算はクリアレンズ+加工・調整等で30,000円程度から(フレームは別)になる。もちろんレンズの種類や特性、カラーやコーティングの内容によってかなり変動する。
こちらもWILEY X認定眼鏡店、上野・御徒町の「オードビー」さん。様々な分野のスポーツグラスに造詣の深いお店だ。WILEY Xフレームで度付きアイウェアを製作する場合、レンズは「8ベース」もしくは「6カーブ」といった曲面レンズになるため、いままで「普通の眼鏡」で過ごしてきた人は違和感を覚える場合もある。というわけで、お店に用意されている度付きカーブレンズ装着のサンプルで、射撃姿勢を取った時や動いた時の手元や足元などをチェックする。
“何よりも大切なのは、その人のライフスタイルに合ったフィッテイングです”と語るオードビー・佐藤店長(右)。こちらのお店ではオリジナルの調整用ノーズパッドも製作しており、完璧なフィッティングを提供してくれる。購入品・オーダー品だけでなく持ち込み調整にも対応して下さる、との事。
●持ち込みフィッティング料金2,000円(税別)~
●オリジナル調整パーツ300円(税別)~、取り付け料金400円(税別)~
レンズのセンター部分、すなわち「光学中心」で対象をしっかり視(み)られるように正しく装用する事は、ミリタリーアイウェアやスポーツサングラスだけでなく、眼鏡全般に言える最も大切な事だ。
WILEY Xからも純正の光学中心調整パーツが用意されている。強力な特殊両面テープでノーズピースに貼り付けるだけだから簡単だ。ちなみになぜ「エスケープ(=退避)パッド」という名称かというと、レンズ面やフレームと眼球とのクリアランスを適正化し、眼球を事故の衝撃から「確実に逃す」ためのパーツだからだそうだ。
対衝撃性度付きレンズ素材の元祖=ICRX NXT®
30mm厚のNXT®ブロックに.44マグナム弾を撃ち込んだサンプル。弾を停めたのはこの厚みによるものだろうが、凄いのはヒビが殆んど入っておらず周辺部の透明度も一切損なわれていないことだ。
NXT®は元々米軍による超軽量プロテクター開発プロジェクトから生まれたという新素材で、薬品やオイル等にもほぼ影響を受けないうえ、強靭さ、耐クラック(ヒビ)性能、軽量さ、歪みのない光学特性、そしてキズの付き難さ、といった機能面にも優れている。AH-64アパッチにも一部が使用され有名になったそうだ。
最初に製作して頂いたこのWX TWISTED/Black Ops.+ICRX NXT®による付きWILEY Xアイウェアは、筆者のシューティングライフ、アウトドアライフをさらに快適にしてくれた。
リム・プロテクション・システム
ここ数年間で度付きカーブレンズがカバーできる視力トラブルの範囲は格段に拡がり、また対応するレンズの種類もメイカー数社の新規参入によって選択肢が拡がった。
そして2016年、筆者に再びお声が掛かり、今度はスタイリッシュなハーフリム・タイプ・フレームのWX VALOR(ダブルエックス ヴァロー/アイウェア本体セット12,000円/税別)をベースに各社の度付きカーブレンズの特徴的な商品でアイウェアを共作して頂き比較検討しよう、という機会が設けられた。
WILEY Xフレームは衝撃からレンズを保護する特殊構造「リム・プロテクション・システム」を採用している。すなわちフレームにレンズが食い込んで固定されるための溝が他のどのブランドよりも深く彫り込まれ、レンズとの接触面積も多いのだ。ハーフリム・フレームでは特に重要なポイントである。
リム・プロテクション・システムがあるからこそ、WILEY Xハーフリム・フレームでは、「①レンズ着脱が可能である」のと同時に、「②衝撃が加わった際にはフレームが柔軟に変形しモーメント(=慣性)を打ち消す効果を発揮している最中でもレンズが外れない」という、まるで相反する機能を両立させる事に成功しているのだ。 ※上のイメージ画像はWILEY XのGUARD ADVANCEDのものです。
どれほどハードな状況に直面しても決して負けない=レンズがフレームから外れないし、フレームも破損しない。すなわち「世界一タフなハーフリム・アイウェア」を作っているWILEY X。
WX VALORに合わせて加工されたレンズ。周辺部の極めて深く、また複雑な形状は一般のメガネ店やレンズメイカーでは加工不可能だ。また、各メイカーでそれぞれに異なる特殊なレンズの光学特性や機能がユーザーの使用目的と合致していなければ思うようなパフォーマンスが得られないし、場合によってはめまいや偏頭痛、視力低下の原因にもなりかねない。従って製作オーダーは必ず、専門知識やノウハウのある「WILEY X認定眼鏡店」に依頼するべきである。
WX VALORで最先端レンズメーカーが共作!
ICRX NXT/TRI DRIVEWEAR
度付きレンズはどうしても中心部が薄くならざるを得ないが、最新のICRX NXT®ではWILEY X純正レンズとほぼ同クラスの中心厚を実現し、耐衝撃性・耐久性をさらに高めている。なお、こちらのフレームにはWX VALOR/REALTREE XTRA Ver.(アイウェア本体セット12,000円/税別)を選択した。このフレームは製法上1つ1つの迷彩パターンが違い、「お気に入りの1点」を選ぶ楽しさがある。
TRI DRIVEWEARは「偏光」、「調光」、「ハイコントラスト」という三つの特別機能全てを兼ね備えるレンズ界のスーパーエリート仕様だ。このレンズをICRX NXT®で製作する事でここに「耐衝撃性」という要素が更に加わり、まさに「究極のアイウェア」が誕生する。
快晴時にはレンズの色がわずか数秒でダークブラウンに変化。グアムの激烈な日光の下でも快適シューティング!
コントラスト効果でブッシュに潜む人影もクッキリ浮かび上がる。同時に偏光機能が葉の表面や水面等からの反射を抑え、視界がギラつかないので疲れない。またTRI DRIVEWAREの調光機能は紫外線だけでなく可視光にも反応するタイプ。UVカットのフロントガラスが採用された車であっても的確に調光し、確実な減眩効果を得られる。
ライフルのストックに頬付する事を想定し、このアイウェアはレンズ下側を3mmほどカットした「れんず屋オリジナル/自衛官仕様」で製作して頂いた。
さらにレンズのエッジも綺麗に面取りされ、ハイマスインパクト(=重圧度衝撃/転倒、殴られる、顔をぶつける、等)を受けても頬が傷付かないように配慮されている。これが「WILEY X認定眼鏡店」のクオリティ!
Kodak TUFFNEX SPORT
カメラやフィルムの分野で長い歴史と伝統を誇るKodakブランドの最新耐衝撃性レンズ。強度は「ICRX NXT®」とほぼ同等だという。
TUFFNEX SPORTSには度付きレンズとしては最高レベル濃度の「85%カット/スモークレンズ」がラインナップされており、WILEY X純正アイウェア各モデルにかなり近い色味・形状での度付きアイウェア製作が可能になっている。
こちらにはレンズ形状やコーティングまで含め、敢えてオリジナルのWX VALOR/Black Ops.(アイウェア本体セット12,000円/税別)を可能な限り忠実に再現し、WILEY Xオリジナル・モデル独特の格好良さを追求してみた。
可視光85%カット/スモークレンズならではの高い減眩効果により、ギンギラの晴天時でもクールな視界。もちろん度付きなのでクッキリ見える。
強度の近視に乱視も加わり、筆者の度付きアイウェアはどうしてもエッジがこのように分厚くなってしまう。樹脂レンズといえども、この分の重量が確実に増えているハズ....なのだが、WILEY Xフレームの優れた設計がもたらす素晴らしいフィット感が、顔にかかる不快な重さを一切感じさせない。
SHOWA MAXTREMER
新進気鋭のレンズメイカーSHOWA(昭和光学)が展開する対衝撃レンズがMAXTREMER(マクストリーマー)だ。ハイカーブの度付きレンズ用素材としては、現段階で他のどのレンズメイカーよりも多くのカラーバリエーションとミラーコーティングの種類を取り揃えている、というのもウリだという。こちらもフレームはWX VALOR/Black Ops.(アイウェア本体セット12,000円/税別)を選択。
WILEY X純正レンズ(度なし)に使用されている高性能光学レンズ「SELENITE™」に近いポリカーボネート系レンズに最先端の光学性能を付け加えた「POLVATION(ポルべーション)レンズ」が採用されており、その粘り強い物性から「耐BB弾」に関してはICRX NXT®に比肩、もしくは上回る性能の対衝撃性度付きレンズかもしれない、という事で、現在テスト中!
今回の記事用モデルはブラウン系の調光レンズで試作して頂いた。直射日光下では写真のようにレッドブラウン系ハイコントラスト・カラーに発色する。ただしこちらは紫外線のみに反応する調光レンズなので、UVカットガラスを採用した窓辺や車の運転席ではクリアのままだ。
出力「0.9J」のボルトアクションライフルで0.28gのBB弾を使用し、銃口から1cmの距離でMAXTREMER に5発を撃ち込んだ跡。度付きレンズの厚みもあってか凹みも残らず、うっすら見えるワックスの跡も拭き取れば落ちた。ただし、レンズ内側のコーティングに「波紋」のような形でダメージが残り、視界が少しだが曇ってしまった。そしてこの曇りはレンズ交換以外では修復できない。
レンズにどんな材質が使われていようと、至近距離からのBB被弾のような高速の衝突物や大きな衝撃から表面コーティングが受けるダメージは避けられない。従って「度付きアイウェアはサバイバルゲームに使えなくもないけど非常に高くつくかも知れない」という事を、今回は明確に申し上げておきたい。
本来、保護アイウェアとは、「重大事故の際に、レンズやフレームを犠牲にして眼球そのもののダメージや損失を防ぐ=人生を護る」道具なのだ。その事は忘れないようにしたい。
強度の近視に乱視。筆者の視力状況だと、メイカーによっては8カーブでの製作が不可能で6カーブのレンズを用いる事になる。前述のようにリムのカットが深く、モーメントに対応するため柔軟に作られているWILEY Xフレームならばそれが可能になるのだ。またレンズ周辺部をやや広範囲に薄く削ってより軽く、そしてスタイリッシュに仕上げる「WLTデザイン」がMAXTREMER の特徴だ。
HOYA NULUX RF SPORTS
ハイカーブレンズの弱点とされていた「周辺部視力」と「左右視線ズレ」をプリズム自動補正によって最適化する世界初のシングルビジョンレンズ。今回の作例では中心部「1.5」、レンズの一番端でも「0.8以上」の、じつにシャープな視力を得られている。
フレームにはWX VALOR/KRYPTEK® TYPHON™(アイウェア本体セット22,000円/税別)を選択。こちらもライフルストックに対応すべくレンズ下側を3mmカットした「「れんず屋オリジナル/自衛官仕様」。
目標物をクッキリと認識できるハイコントラスト系の色味ラインナップが細やかに充実しているのもHOYAレンズの特徴。ただしこちらは「対衝撃性レンズではない」ので、取り扱い・使用状況には注意が必要となる。
現在所有している度付きWILEY Xの中で筆者と最も相性が良く、クッキリした視界を得られるのがこのNULUX RF SPORTSなのだ。従って筆者にとって“いま最もプライオリティの高い国内マッチ”である「JANPS」にはコレを投入している。
こうした姿勢からレンズの端・周辺部を使わなければならないシチュエーションというのは、タクティカル射撃やCQB、CQC以外でも、様々な格闘技やスポーツで多々直面するハズだ。
そしてプロ、アマチュア問わず、度付きアイウェアを必要としている人は大勢いらっしゃると思う。
それだけに今後も、レンズメイカー各社様には対衝撃性・耐久性のさらなる向上と、周辺部視力の確保や左右視線ズレ問題の解決に繋がる光学性能面でのさらなる研究開発をご期待申し上げたい。
WILEY X認定眼鏡店リスト
RE:ALIZE OPTICAL
〒970-8026 福島県いわき市平字白銀町6-7
0246-68-8222
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048-920-5115
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04-7184-8391
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石井 健夫(いしい たけお) 1967年12月、東京都生まれ。 |
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