エントリー No.073
エアガン部門
タイトル:茶柴―黒柴(黒いほう)
投稿者:えでい
コメント
同じコンセプトで若干外面が違う「茶柴」と今回の「黒柴」を環境ごとに使い分けていますが、
今回「1丁」との事ですので、「黒柴」を出すことにしました。
この子はG&G ARP556 2.0ベースとなります。
ライトや宝飾系等華美な装飾、ゴテゴテが苦手なのでつけず、実銃なぞらなくてよくね?派なので少し変わった感じの実戦向けマシマシです。
外見上は
・体に合わせCQBと遠距離狙撃両方取りできる長さ
・ストックは丸いチューブがどうしても馴染めず8角形のカーボンチューブ
(基部は抜き差し可能としたままガタツキなし、ストック両端は自作)
・ストックはハイライザーマウントつけずに薄く光学を覗ける様1段低く配置。
・自分構え方は通常持ち、コスタとの中間みたいな持ち方なので適した太径アルミハンドガード
・ハンドガード内径に合わせた自作44mm径サプレッサー
・サプと光学の前面はポリカ製3mm(壊せたら弾速オーバー、もしもしポリスメン案件です( -`д-´)キリッ)
・光学は0.25gで50-60mの狙撃目的出来る様、径が大きめのドットサイトに3倍ブースター
中身は
・基部も自作、サプ内にインナーバレル固定リングを設けた、アウターバレルなし構造
・エアブレーキ付きピストン、パワーシリンダー、軽量強化ギア、国内EZO製ベアリング搭載を含めメカボ内調整、強化と静音化
・飛距離優先バレルへ変更(純正アルミ⇒BL工房製)
・弾速調整は0.91-0.93J(MAX・全HOP域)で実施
・電源コネクタをXT30、ヒューズソケットは基板用40A対応ソケットを加工して交換を容易化
・7.4Vで15~20rpsとするため、手持ちモーターからTIENLY GT-45000を搭載
(SFA製7.4V85-150Cで丁度18rps、弱いリポで15rps位)
・FCUはプリコック不要のため、ノーマルFCU
ういやつです。はい。
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