ラスベガスで開催されているSHOT SHOW 2019も最終日です。
各ブースで気になったものを紹介しましょう。
X PRODUCTSのPCCにドラムマガジンを装着したもの。このスタイルはエアガンでも流行りそう。
CMMGで350REGENDというウィンチェスターの弾を使用できるARが。
VLTORのPKMレシーバー。
KAHR ARMSのトランプカスタム1911。顔!!
Stoeger STR-9。口径9mmのストライカーピストルで、なんとMSRPは$329と爆安。
SUREFIREから新型のウェポンライトが登場。このXR1はLEDがふたつ付いてて明るさはXC1の倍の600ルーメン。
バッテリー内蔵の充電式だそう。
Adams ArmsのPCC。
Brownellsのレトロシリーズ。茶色のハンドガードやストックは樹脂製で、308と223の口径があった。
ZEVのOZ9はフレームがモジュラー式になっているグロックのカスタムでP320のようにお好みのグリップフレームに交換できたりする。
AIのASR。
FNのFN509 MIDSIZEの迷彩カスタム。
STEYR L9-A2 MFピストル。
COLTのKING COBRAが復活。
Kel-Tek CP33。.22口径のピストルで装弾数は名前の通り33発。
PTSのブースでGBLSの副社長チェ・デジンさんとお会いできた。DAS M4シリーズはこれまでにない機構のリアルな電動ガンで、今後の発展も楽しみなモデル。
SIGのブースではAIRSOFTも多く展示されていた。M17のGBB。グリーンガス仕様。
製造は台湾だと思うが、SIGは今後自分のところでエアソフトもラインアップしていくようだ。
SIGのブースにはマシンガンも展示されていた。口径は.338。
TAURS TX22。.22LR口径のストライカーピストル。
スロベニアのREX DELTA。口径9mmのストライカー式。