ハイパー道楽をご覧の皆さま、コンバットマガジン編集長の服部と申します。
今号の特集は「1911」。
拳銃のマスターピースとして真っ先に名前の挙がるモデル。
米軍を中心に、なぜ、かくも長きにわたって人気を維持してきたのか。
歴史から現在、そして撃ち比べに至るまで。
弊誌自慢のスタッフたちが、多角的に1911の魅力に迫ります。
先日こちらでも紹介させていただいた
バトルスポット2周年のイベントの模様もバッチリ紹介しています。
さらに1on1のサバゲバトルの紹介も。
年末年始のお供として、眺めて読んで、楽しい内容になっております!
次号はSMG(サブマシンガン)特集!
こちらもお楽しみに!
【特集】
全米に愛されたマスターピース
1911 THE MASTERPIECE AS KNOWN AS “GOVERNMENT”
コンバットマガジン2017年2月号は、天才銃器デザイナーのジョン・モーゼス・ブローニングが設計した傑作ハンドガンである1911(ナインティー・イレブン)こと、1911ガバメント・モデルを大特集!!
1911のミニヒストリー、伝説の.45オート・シューター“国本圭一”氏インタビュー、今購入できる1911エアソフトガン・カタログなど、盛りだくさんの内容でお送りいたします。
そのほか、東京マルイ・フェスティバルで発表されたニューモデルをいち早くリポート!!