昨日、バトンアキバ店にて開催されたタイニー版スチールチャレンジ練習会に参加してきました。
で、この日からコースが変わりまして、な、なんとJWCSステージとなってました。
JWCSのステージを撃つのは初めてなので、ワクワク!!。
JWCSとはGunsmithバトンが主催する新しいエアガンのシューティングマッチ。
米国カリフォルニアで新しく開催されるWCS(ウエスト・コースト・シューティングマッチ)の公式認可を得たエアガン用バージョンのマッチとなっています。
エアガンバージョンなので実銃用ステージとは距離も幅も違いますが、石井健夫さんやマック堺さんをはじめとするトップシューターが最適に調整しているそうです。
この日は全7ステージ中、時間の都合で6ステージを撃ちましたが、その一部をYASのタイムと共にご紹介。
WILD BUNCH ※写真撮り忘れました…
3.49/4.40/3.22/3.36/3.65/ 13.72秒
STRAIT STELL
4.33/4.26/3.61/6.03/3.21/ 15.41秒
SPRAY AND PRAY
2.70/3.63/2.80/2.85/2.36/ 10.71秒
PICK IT UP
4.12/3.46/3.56/4.02/4.19/ 15.16秒
BRAZE OF GLOLY
2.90/2.80/4.46/3.26/2.75/ 11.71秒
GOOD,BAD & UGLY
3.55/3.09/3.27/2.80/2.81/ 11.97秒
6ステージの合計タイムは78.67秒
仮に6ステージの平均ステージタイムを7ステージ分として足した場合、トータルで91.8秒くらいになります。
さらに今回は幅の狭いタイニー版ですから、自分の実力としては95秒くらいになるのかなあ。
この日は写真左のブレードテックホルスターを使用して、タクティカルクラスで参加しましたが、マリポサで撃ったドットサイト付のグロックが忘れられず、4月のアンリミテッドからはオープンクラスで出場することにしました。
この日の参加者の方に見せて頂いたサファリランドの#014レースホルスターが良いとのことで、練習後に赤羽のフロンティアにすっ飛んで買ってきましたよ。