ASOBIBA フィールド第二弾!!今度は銀行でサバゲーだ!
東京サバイバルゲームフィールド「ASOBIBA 大門」が
11 月30 日(土)より4 ヶ月の期間限定オープン
東京タワーのふもと!都営大江戸線・浅草線大門駅より徒歩3 分
合同会社アソビバは東京都港区にインドアサバイバルゲームフィールド「ASOBIBA(アソビバ)大門」(以下、「ASOBIBA 大門」)を2013 年11 月30 日(土)~2014 年3 月31 日(月)まで開業する。
本フィールドは2013 年10 月より展開しておりました八重洲フィールドに続く、第二弾のフィールド展開となります。
八重洲フィールドのレビューはこちら
ASOBIBA 第二弾は「銀行」フィールド
近年サバイバルゲーム人口はますます増加傾向にあり、関東圏では千葉・埼玉を中心に新たに多くの屋外型フィールドが新設されております。一方で愛好者にとって、そのような郊外の施設はフィールドまでの距離が参加への大きなハードルとなっておりました。そんな愛好者の「都心で気軽にサバゲーがしたい」という声を受け、アソビバは2013 年10 月より、第一弾の施設として八重洲にてサバイバルゲームフィールドを展開いたしました。
今回、アソビバの第二弾となるフィールド「ASBOBIBA 大門」は東京タワーのふもと、都営大江戸線・浅草線大門駅より徒歩3 分、東京タワーより徒歩6 分に位置した、銀行として使用されていた空き物件を活用いたします。
フィールド内は元の銀行の設備をそのまま活かし、金庫室、支店長室などを攻略するフィールド設計や独自のルールを設定する予定です。
初心者でも、スポーツジムに通うように、気軽にサバイバルゲームを
当施設ではスポーツジムに通う感覚で平日夜に手ぶらで来場頂いても楽しめるよう、電動ガン、マスク、迷彩服等のグッズのレンタルも豊富に用意しております。また、初心者のみのチームでも楽しめるよう、初心者講習パックなどのオプションサービスも展開していく予定です。
休眠物件の有効活用をコンセプトとしたビジネスモデル
アソビバでは休眠物件の利活用をビジネスモデルとして、都心でのフィールド展開を実現いたしました。これまでサバイバルゲームフィールドは土地、家賃等の関係で多くのフィールドは郊外での展開が中心となっておりましたが、我々アソビバは取り壊し前の一時休眠物件を期間限定で活用するなど、特殊な条件下で利用することにより、都心・駅近でのフィールド展開を可能にしております。このビジネスモデルは、不動産オーナーにとってはわずかな空き期間でも不動産を活かすことができ、施設利用者にとっては次々と展開される新しいコンセプトのフィールドを体験することが出来るという利点があります。アソビバでは今後も不動産オーナー、サバイバルゲーム愛好者、双方のニーズを満たす事業展開を行ってまいります。
<店舗概要>
■施設名称:東京サバイバルゲームフィールド ASOBIBA 大門
■所在地:東京都港区浜松町1-10-17 向陽ビル
■アクセス:都営大江戸線大門駅より徒歩3 分
■オープン日:2013 年11 月30 日(土)~2014 年3 月31 日まで
■営業時間:9:00~翌6:00
■定休日:毎週月曜
■WEB サイト:http://asobiba-tokyo.com
■Facebook: https://www.facebook.com/asobiba.tokyo
■公式Twitter アカウント:https://twitter.com/asobiba_tokyo
■予約方法:WEB サイトよりメールにてお問い合わせ下さい。
<利用時間・料金>※入店可能時間、完全退室時間となります。
■基本的な予約受付時間帯 (平日含む)
利用時間 料金
1 部(午前) 9:00~15:30
1 人5000 円
15 人分(7 万5000 円~)より貸切可能
2 部(午後) 16:00~22:30
3 部(深夜) 23:00~5:30
■平日夜のみの短縮貸切予約
利用時間 料金
2 部(午後) 19:00~23:00
1 人3000 円
15 人分(4 万5000 円~)より貸切可能