ミリブロでみてて、あっいいなーと思った動画2本を紹介。
1本目はロッキードマーチン社の垂直離着陸ステルス戦闘機F-35B。
強襲揚陸艦のワスプでの離陸訓練の様子。
ワスプは4万トンクラスの全長260mで、2014年末に完成する海上自衛隊の22DDHより基準排水量は大きいものの、全長はあまり変わりありません。
これは日本も欲しい航空機ですよね。
つづいてはノースロップ グラマン社の空母艦載型 ステルス無人戦闘攻撃機 X-47B。
無人戦闘機もここまで来ちゃってるんですね。凄い。
こういうのみて気になるのですが、パイロットはどんな環境で操縦しているのかなと思うわけです。
まさかラジコンのプロポのようなもので操縦するわけじゃないと思うので、実戦の際はきっとどこかの安全に隔離された地下秘密基地みたいなところで、フライトシミュレータールームのような大型スクリーンに投影して外界とは隔離した状態で操縦しているんだろうと、想像するわけです。