ユニークなルールの提案 Cruster

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初めて書き込みのほうをさせていただきます。

言うまでもなく、現在ゲーマーの方が使用する銃はほぼ電動ガンで占められています。しかし、これを使ったゲームは多弾倉の存在もあるためか、『ただのBB弾のばら撒きあい』となりがちです(トリガーハッピーが好きな方、本当にすみません)。大量のBB弾が飛来しあってる中で、ろくに身動きも出来ず、ただ当たるか、相手の弾が切れるのを待つしかないと言うような状態を何度も経験したことがありました。

そこで、皆さんで、多弾倉+フルオートを使わないことを前提としてユニークなルールを提案し、それを多くのゲーマーさんに広めてみませんか。

ちなみに私は『装弾数1発戦』をお勧めします。
これはその名の示すとおり、銃に込められる弾を一発として戦うもので、撃ったらすぐに弾倉を外してまた1発だけ込めるなり、チャンバーに直接BB弾を放り込むなりして、次弾を装填するルールのゲームです。
ただし、野外では砂塵、屋外でもゴミの混入の恐れがあるため、安価なエアコッキングハンドガンの使用を推奨します。


Re:ユニークなルールの提案 野良

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装弾数1発戦だと突撃勢の独壇場になりませんか?
一発誘って撃たせたら突撃してHITを取るという戦法です。
もちろん、複数人で固まって動けばいいのでしょうけど、相手も複数人で突撃したら確実に数が多い方が勝ちになります。
ルール上突撃禁止とはできないので、そっちがたちが悪いように思います。

個人的には撃ち込み続けられるのは対処のしようがあるのですが、突撃したら勝てる・全力で走っていればHITは取れないだろうと言うマリオのスター状態の人たちが気になります。
全力でフラッグ等を目指して走っているから気づきにくいというのは分からないでもないのですが、それで味を占めた人が何度もしてくるので防衛のしようがなくなるゲームがよくあります。


Re:ユニークなルールの提案 くじ

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貸し切りの時に遊びでダッシュ禁止、ノンポップの10発のみ戦とかたまにします。ノンポップなんで近くまで行かないと当たらないもので、違いに見えて銃を向けあっているのに距離が遠くて(普段なら当たりますが)撃てない、と言った、冗談と緊張感で楽しんでます。

ただ、ノンポップも10発もダッシュ禁止も互いの信頼関係有りき、なので貸し切り時の余興のようなノリですが。


Re:ユニークなルールの提案 野良

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フラッグ防衛戦はよくありますが、プライマリーの持ち弾が攻め側が1マガジン(計30発)、防衛側が2マガジン(計60発)として制限を付ける。
セカンダリーのハンドガンは両方1マガジンのみとする。
攻め手は1HITで退場、防衛側は2HITで退場、弾切れは即退場とすれば、緊張感があっていいかもしれませんね。

そうすれば、攻め側は30発しかないので足止めに延々と撃ち込み続けることはできず、しっかり選球して撃たないと弾切れをおこし、ジリ貧になる。
攻め側の突撃も、相打ちでも自分は退場、でも相手は1回復活可能なんで戦力を削ぐ事にはならず、無用な突撃は減らせられると思います。

かと言って、防衛側も攻め側より多く弾をもてるとはいえ、的確に各個撃破していかないと、これもまたジリ貧になる。

こんなんはどうでしょう。

結局トリガーハッピーを抑制しようとすると、リアカン戦になってしまう気がします。


Re:ユニークなルールの提案 いぬっころ

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みなさん、こんにちは。

「1マグ1ショット」だとカンプガンとかグレネーダー向きのルールで、貧富の差が広がりそうですが、撃ち合いよりフラッグへ突っ込むエアコキと一掃するランチャーの戦いになりそうですね。

少人数だと撃ってくれる人が居ないと雰囲気が盛り上がらないし、無音のまま終わることもあるので、「支援火器以外はドラム禁止、人数が多くなってだれてきたらノマグ戦」ぐらいが遊びとして調度いいと思います。

あんまりルールを縛るとBB弾を掴んで投げた方が早くなるので、ゲームルールとして本末転倒になってしまいます。

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