【26654】:[その他] [2014/08/26(火) 00:37:01]
サバゲー用品を海外から輸入してみました。 けんじ
ご参考になると嬉しいのですが、円高なので、サバゲー用品を海外から輸入してみました。ショップUSAというお店に輸入代行を依頼したのですが日本で購入するのと比べかなり割安で購入できました。
親身になって欲しいものを探してくれたので安心してお願いできました。見積もりは無料なので聞いてみると良いですよ。
【26655】:[その他] [2014/08/26(火) 09:58:40]
Re:サバゲー用品を海外から輸入してみました。 ななねこ
こんにちは。
円高かと言われるとちょっと疑問で、民主党政権時代からすればかなり円安ですよ?この頃は1ドルのものが80円で買えましたが、今では1ドルのものを買おうとすると100円以上します。
ただ、前回の自民党政権時代は1ドル120円程度でしたので、その頃に比べれば、という印象はありますが。
個人輸入をされるにしても、高校卒業程度の英語ができれば業者を通さず行った方が安い場合があります。
特にアメリカからの個人輸入の場合、ITARやEARに引っかからないもので、銃とその部品以外のものは容易に輸入することが出来ます。
例えばスコープ・ダットサイト、迷彩服、プレキャリやリグ、スリング、ホルスター、ブーツ、イヤマフ、ナイフなどなど。
もちろんこの中にはITARやEAR指定品はありますが、それは個別にショップに問い合わせれば発送可能かどうかわかります。
また、エアソフトガン本体も香港台湾からの輸入と同じくデチューンをして初速証明書を付けてもらったり、(これはUSA限定ですが)リアルガンではないという宣誓署名を付けてもらったりすれば輸入可能です。
日本の税関も、衣類に分類されるものはスルーですし、光学機器についても銃にマウントを介さず直接固定するものでなければ通ることがほとんどです。もちろんエアソフト本体も普通に通ってきます。
ちなみに、日本の税関のルールとITAR・EARは無関係です。例えばNightForceのスコープが輸出手続きをクリアしてしまったら日本に入ることも珍しくありません。
私は業者を通さず個人で輸入していますが、輸入に失敗したことはそう多くありません。
基本的に現地ショップと協議した上で、税関に問い合わせ(事前教示制度の利用)を行っておけば経験上失敗はありませんよ。
