第58回 静岡ホビーショー 2019 東京マルイ新商品 予想
2019年5月11日から12日まで(一般公開日)静岡市のツインメッセ静岡にて開催される「第58回 静岡ホビーショー 2019」。東京マルイの特設サイトにてチラ見せ予告が公開されましたので、東京マルイ新製品を予想してみましょう。
まず1枚目。これは2018年11月のマルイフェスティバル5で発表されたHK45 タクティカルブラックと予想します。
18歳以上のガスブローバックで、価格は19,800円(税別)とすでにアナウンスされています。
サプレッサー標準装備で、先に発売したタンカラーモデルのカラーバリエーションと言えます。
続いて2枚目。こちらもマルフェス5で発表されたV10 ウルトラコンパクトと予想します。
米国SFA社が開発した3.5インチクラスのコンパクトガバメント。
最大の特徴はスライドトップにガスポートの穴が10個開いていることです。なのでV10と呼ばれています。
3枚目は89式小銃のマガジンハウジングでしょうか。ボルト周りの形からガスブローバックガンであることがわかります。しかもマガジンがストレートタイプの20連に見えます。
これはすでに発売されている89式小銃のバリエーションモデル、折曲銃床式と予想します。※写真は実銃です。
自衛隊の第一空挺団でも使用される折曲銃床式は人気が高いですよね。※写真は実銃です。
もちろん20連の専用ショートマガジン付きと予想します。
今回はすでに発表済みのモデルと既存製品のバリエーションという内容で予想しました。全くの新商品(らしきもの)がチラ見せされなかったのは残念ですね。他にも隠し玉があれば現地でツイッターなどで速報いたしますので、是非ご期待ください。
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