
NOVEL ARMS 葉隠マッチ M-6
2017年4月16日に千葉県のビレッジ2 サバイバルゲームフィールドにて開催されたNOVEL ARMS 葉隠マッチM-6の模様をレポート。
主催は葉隠マッチ実行委員会、後援はSATマガジン、スポンサードはノーベルアームズ。
今回の参加者のみなさん。
葉隠マッチ主宰のトモ長谷川氏。30年以上の射撃経験を持ち、実銃・エアガン問わず、数々のシューティングマッチ、ミリタリー&ポリスのトレーニングを体験。そのナレッジが葉隠マッチには詰まっているのだ。
ステージ1はコンバットモ・スペシャル。どんなステージになっているかシューターには詳しくは知らされておらず、咄嗟の対応力が試されるステージ。
移動しながらスチールプレートをクリアしてゆく。中盤にはモンスターバリケードと呼ばれるスイッチングを繰り返して撃つバリケが設置されている。
最終エリアにはムーバーターゲットもあり、しかもそれが斜め奥に向かって移動していく。乱立するホステージを避けつつ、逃げていく敵にヒットさせるのはかなり難しい。外すと60秒のペナルティ。
葉隠マッチ定番の市バリケード。
このポジションでスタンバイ。
6枚のターゲットを16秒以内に撃つ。しかも1枚に対して1発しか撃てない。外せばペナルティだ。
自動車の車体下をイメージした18cmの隙間から2枚のターゲットを撃つ。
もちろんフレームからはみ出してはいけないので、必然的にモディファイドプローンになる。
3つ目のステージはコンパクトマウト。2つのバリケ間を往復しながら、バリケの隙間からプレートを撃つ。
プレートはこんな感じ。ホステージプレートが際どい位置にあるターゲットも。
しゃがんで撃ったり...。
よじ登って撃ったりしなくてはならない。しかもこれが3往復。この日は気温が高かったこともあり、後半へばってくるシューターも多かった。
もちろん階段を使用せずに、段上から飛び降りたってOK。戦場では既成概念にとらわれず、最善の方法で戦うことを教えられる。
各ステージを動画でどうぞ。
全員が撃ち終えたところで、トモさんから各ステージ解説がある。
アームズマガジンの副編集長、毛野ブースカさんも参加。ピースコンバットさんも参加されていた。
中学生や女性の参加者も。
今マッチの優勝者、林 翔太さん。優勝のコーヒーカップには闘達人(とうたつじん)と書いてある。
「射撃の極みに到達」したという意味と「闘う達人」をかけた造語だそう。
Photo:石井健夫
メインスポンサーのノーベルアームズさんがドットサイトやESSのシューティンググラスを展示販売。
人気のドットサイト、コンバットT-1がビッグマイナーチェンジ!! 高品質な光学性能はそのままに、対物レンズに撥水加工を施し、強化ガラスを使用したレンズプロテクターが付属する。またSURE HIT M4sはAimpoint M4sスタイルの新型ドットサイト。
ドットサイトのパララックスの確認方法など、意外に知らない知識を学べるのは嬉しい。
各社協賛品が賞品として参加者へプレゼントされた。
葉隠マッチはトモ長谷川氏が長年にわたって体験してきた射撃・戦闘テクニックを、エアガンを使用してみんなにも共有体験できないかということでまとめ上げられた射撃マッチ。参加の度に毎回新しい発見がある。サバゲーでも役立つ実戦的なテクニックが学べるイベントで、しかもそれが格式張ることなくとても和やかで、初めてでもすんなりと入れる雰囲気がある。皆さんも是非一度体験してもらいたい。
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