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ショットショー前日、ラスベガスの射撃場&ガンショップをいくつか巡ってみました。 最初に訪れたのはLAS VEGA GUN RANGE。市街から結構離れている場所にあります。 ラスベガスのガンショップは大抵シューティングレンジが併設さ… 続きを読む
グアムの野外実弾射撃、ワールドガンが惜しまれつつも2016年2月に閉店してしまいました。 メンバー銃を含め、約700丁の銃器の行方が気になっていましたが、先日仲田社長から、ラスベガスでの営業体制がようやく整ったとの連絡がありました。 その後… 続きを読む
ハワイのホノルルに、ラスベガスのデザートシューティングツアーでお馴染みのキャプテン中井さんがシューティングツアーをオープンします。 その名も「マークワン」。 WEBサイトはこちらです。→ http://markonehawaii.com ま… 続きを読む
今回はロシアの民生カービン銃である、КСО-9 Кречет:KSO9-クレーチトについて解説したいと思います。 クレーチトとはロシア語でハヤブサという意味です。まずはその興味深い外観をご覧ください。 ロシア製の小口径自動装填… 続きを読む
突然ですが、皆さんはテレビや映画を見ていて、今まで知らなかったような「奇銃」に会うとわくわくしませんか。 今回、絶対にわくわくさせてくれる、ぶっ飛んだビジュアルの銃を紹介したいと思います。 この銃はロシアはツーラのコロボフ技師が設計した突撃… 続きを読む
グリップにマガジンが入る。オートマチック・ピストルや一部の短機関銃ではお馴染みのシステムです。 むしろ一般の方はもはや銃と言えばグリップにマガジンが入る物、と想像しているかもしれませんね。 グリップにマガジンが入る…マガジンはグリップに入る… 続きを読む
さて、皆さんは火炎放射器と聞いて何を思い浮かべますか。 沖縄戦線で米兵がガマにこもる日本兵相手に容赦なく使用している映画『パシフィック』や『硫黄島からの手紙』でお馴染みの展開が思い浮かぶのではないでしょうか。 第二次大戦中、火… 続きを読む
ピョートル石倉です。いつもたくさんの方に記事をお読みいただき恐悦至極です。 さて、本題に入らせていただきます。 言わずと知れた東側の有名兵器、ソ連のAK47。皆さんももちろんご存知かと思います。 しかし、このAK47がロシアで完成する一方、… 続きを読む
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