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月刊アームズマガジンの編集ライターの毛野ブースカです。 2019年があと数日で終わろうとしていますが、みなさんどのような1年だったでしょうか。社会的には平成から令和に元号が変わり、異常気象による自然災害が多かった印象があります。今回は有り体… 続きを読む
『自衛官が語る海外活動の記録─進化する国際貢献』 「日の丸」を背負った誇りと使命感を抱き任務を確実にこなした自衛官たちの証言! 桜林美佐監修/自衛隊家族会編 四六判220ページ 定価1600円+税 現在、トランプ大統領の「自国… 続きを読む
『SAS英陸軍特殊部隊─世界最強のエリート部隊』 L・ネヴィル著 床井雅美監訳 茂木作太郎訳 四六判172ページ(オールカラー) 定価1800円+税込 1980年の「ニムロッド作戦」(ロンドンのイラン大使館襲撃占拠事件)と、そ… 続きを読む
月刊アームズマガジンの編集ライターの毛野ブースカです。 この号の締め切りが迫る中「東京マルイフェスティバル in ベルサール秋葉原 6th」(以下マルフェス)に取材に行きました。すでにハイパー道楽さんでもレポートされておりますが、12月12… 続きを読む
ハイパー道楽をご覧の皆さま、コンバットマガジン編集次長の梅木です。急激に寒くなってきました。みなさん体調管理は万全ですか? 寒い時期に着るといえば、フライトジャケット! と言う事で、今回はすっかり定番ファッションとなったミリタリーウエア、フ… 続きを読む
年頭号を記念して、編集企画で刷新を行いました。これまでSATマガジンといえば、硬派な男臭いイメージでした。しかし、近年の「女性モデル」に関しては、モデルの乙夜を除いて、コスプレの影響か「本物」が登場しておりません。そこでSATマガジンは「女… 続きを読む
『日本軍はこんな兵器で戦った─国産小火器の開発と用兵思想』 荒木肇著/四六判260ページ/定価1600円+税(並木書房) 陸上自衛隊の各駐屯地には日本陸軍の小火器が大切に保管・展示されているが、見学する人は少ない。自衛官も旧陸軍の小銃、機関… 続きを読む
月刊アームズマガジンの編集ライターの毛野ブースカです。 今までいろいろな企画を立ち上げてきましたが、12月号からあのプロレスリングノアとアームズマガジンのタッグ企画が始まりました。その名も「清宮海斗のサバゲ・ウイニングロード」。そう、現役G… 続きを読む
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