- ブログトップ /
- 書籍
『戦略航空偵察─知られざる平時の戦い』 西山邦夫著(元空将補) A5判320ページ 定価2400円+税 航空偵察は秘匿された軍事行動であり、外部に公表されることはない。冷戦期、わが国周辺で9機の米大型偵察機が撃墜され、多くの乗員が犠牲になっ… 続きを読む
ハイパー道楽をご覧の皆様、こんにちわ ピースコンバット編集長の井上です。 この場を借りて、PEACE COMBAT VOL.40 11月27日発売号の告知をさせていただきます。 まず、今号の表紙ですが、久々の男性の起用です。元ジャニーズのグ… 続きを読む
普通科教導連隊中隊検閲にて、攻撃前進開始前に砂盤で各分隊の動きを確認する隊員。事前の予行は部隊の動きを客観的に確認するために重要な要素となる。写真:武若雅哉 「危機管理産業展2020/テロ対策特殊装備展'20」から。セキュリティーから陸上自… 続きを読む
ズン、ズン、チャッ♪ ズン、ズン、チャッ♪ ズン、ズン、チャッ♪ ハイパー道楽 ご覧の皆さま お待たせしました もうすぐコンバット発売です! 待ちきれない? おいらもそうさ 待ちきれねぇyo,singin' ぶ~つ~よ~くお~うの五十路! … 続きを読む
月刊アームズマガジンの編集ライターの毛野ブースカです。 早いもので2020年も1か月あまり、みなさんはどんな1年でしたか。今年はコロナ禍で大変でしたが、年末年始は何事もなく穏やかに年を越したいですね。 年末になると各社から新製品が発売されま… 続きを読む
竹書房発行のマンガ誌「本当にあった愉快な話」にて連載されていた「戦場で傭兵やってたら20年経ってた」が、改題し単行本として発売。 元傭兵の高部正樹が、本物の戦場で経験したリアルな生活を漫画化。給料事情や食事などの知られざる傭兵の日常から、死… 続きを読む
月刊アームズマガジンの編集ライターの毛野ブースカです。 例年ですと、この時期はホビーショーや東京マルイフェスティバルなどが開催されるなど、下半期に向けてイベントが多い時期ですが、今年はコロナ禍の影響で続々中止となり、寂しい年末を迎えようとし… 続きを読む
やっっっほほぉぉーーーっ! ハイパー道楽をご覧の皆さま、俺ですよ、俺! COMBAT編集部の切り込み隊長こと編集次長のヘンリー少年っす! チス、オス、キッス。 さて、今月もコンバットマガジン12月号が、10月27(火)に発売されます。今月は… 続きを読む
—
—